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DPC制度のご紹介

最近、病院の料金体系が、DPC制度(DPC/PDPS)と呼ばれる包括医療費支払い制度を導入していることをご存知でしょうか。

日本の医療費が財政を圧迫しているという話を聞いたことのある方もいるかと思います。
この原因の一つが、従来の料金体系が、薬や注射、診察などの医療行為ごとの点数を合算する出来高払い制度だったことにありました。
出来高払いだったので、余計な医療が発生しやすい仕組みだったんですね。

一方、最近多くの病院で導入され始めているDPC制度とは、入院患者を対象に、1日あたりの定額の点数に基づいて医療費が算定される制度設計になっております。また、原則入院期間が長くなるほど1日あたりの点数は下がるため、入院期間も短くする方向にしやすくなります。

 医療費 = 診断群分類ごとの1日あたりの点数 x 医療機関別係数 x 入院日数

入院期間が短くなれば、患者のQOL向上にも寄与できるので、より良い医療が期待できます。
現在はこのDPC制度と従来の出来高払い制度を併用しているので、病院に行く際には頭に入れておくと役に立つかもしれません。

※ちなみにDPCとはDiagnosis Procedure Combinationの略で、診断群分類という意味です。DPCという単語自体には支払い制度という意味はありません。

レセプトとは

レセプトとは、診療報酬明細書のことです。

一般的に、病院で診療を受けても患者は3割負担で(条件によって割合は変わります)、残りの7割は国保連合会などの公的機関から支払われます。この報酬を請求するための書類として、病院では毎月10日までにレセプトと呼ばれる請求書類を作成して提出します。

レセプトは、レセコンと呼ばれるコンピュータを用いて診療報酬点数を計算して作成し、オンラインで提出を行います。

普段はあまり聞くことのない言葉ですが、医療関係の中では非常に一般的な用語です。

ゴールデンウィークの予定は…

こんにちは!「ふぁみかるくん」プロジェクトです。

ゴールデンウィークが始まった方もいらっしゃるでしょうか。
まとまった休みがあると、普段は仕事、家事で一杯の日々に余裕が生まれ、自分のことに時間を使えますね。

そんな筆者は、2月に受診した会社の健康診断で!なんとD判定(=要受診)で、病院に再検査をしに行ってきます。

いったい私が何をしたというのか…
COVID-19の影響による運動不足か…

いえ、結果に一喜一憂してはいけませんね。
まずは健康診断の結果を見なかったことにせず、再検査の予約をした自分を評価しましょう。
検査の後は、お医者様の診断結果を受けて体質改善です!

明日の再検査に少し震えているSNS担当がお送りしました。

開発担当のつぶやき:統合失調症

ふぁみかるくん開発担当です。

今回は「統合失調症」について。
以前話した認知症と同じく脳の病気です。

認知症は、アルツハイマー病などに代表される記憶や思考、理解力といった知的な働きの低下ですが、統合失調症は、幻覚や妄想といった思考の障害による病気です。
幻覚や妄想は陽性症状、自閉や感情鈍化、無気力は陰性症状と言われております。

100人に1人が発症すると言われており、20代や30代の若い人にも好発します。
CTやMRIなどでも特徴的な所見が見当たらず、正確な原因は分かっていません。
臨床により診断されています。

治療には、薬物療法とリハビリなどの作業療法が用いられております。
誰にでも発症する可能性のある病気で、自分では自覚しにくいと言われているので、気になる方は一度メンタルクリニックや精神科に行ってみると良いと思います。

佐藤可士和展

こんにちは!「ふぁみかるくん」プロジェクトです。

国立新美術館で開催されている佐藤可士和展に行ってきました!
https://kashiwasato2020.com/

ユニクロ、TSUTAYA、セブンイレブン…
私達が日々目にしている製品・サービスのプロモーションを手掛けられているんですね。

佐藤可士和展での順路表示
印象に残った言葉があります。
三井物産Advertising Projectの展示にて。
>広告のメッセージは「We」と「Society」の接点。
>発信者(We)が言いたいこと、受け手(Society)が聞きたいことの重なり。
というフレーズです。

SNS担当として、SNSをご覧いただいている皆さんに有用な情報を発信できているか。
改めて考えないとな、と思う日になりました。

「ふぁみかるくん」プロジェクト、引き続きの応援をよろしくお願いいたします!
SNS担当でした。

開発担当のつぶやき:甲状腺障害

ふぁみかるくん開発担当です。診療情報管理士の資格勉強で学んだ知識を発信していきます。
今回は「甲状腺障害」について。

甲状腺をご存知でしょうか?
甲状腺は喉仏付近にある人体の臓器で、主に甲状腺ホルモン分泌の役割を担っております。
甲状腺の障害による病気は意外と多く、バセドウ病などは比較的有名かなと思います。

バセドウ病は甲状腺中毒症の一種で、血中の甲状腺ホルモンが通常より高くなっている状態です。
女性に比較的多く見られる病気ですが、残念ながら原因ははっきりとは分かっていないようです。

発病すると、「メルゼブルグの三徴」と呼ばれる、甲状腺腫・眼球突出・頻脈になることが多く、それ以外にもイライラや発汗、体重減少などさまざまな症状が現れます。

薬治療や手術、放射線治療などの治療法があるので、心当たりのある方は一度医者に相談してみると良いかと思います。

ハッシュタグキャンペーン

こんにちは!「ふぁみかるくん」プロジェクトです。
筆者はふぁみかるくんSNS担当として、ご覧いただいているFacebookの他、Twitter、Instagramの運用を行っております。

ところで、TwitterやInstagramでは「ハッシュタグキャンペーン」が展開されていますよね。
このハッシュタグを付けて投稿すると、抽選でプレゼントが当たります、みたいな。

筆者は個人的にもSNSをやっていますが、先日ハッシュタグキャンペーンに当選してちょっとしたプレゼントをゲットしました🙌

なぜハッシュタグキャンペーンをやるんでしょう。
ハッシュタグがバズることで、プレゼントを用意する経費を上回る宣伝効果があるということなのでしょうか。

SNS担当をしていると、日々の生活でも広報のことを考えるようになります。
今までにない視点で日常を見つめられていいものです。
SNS担当でした😊

開発担当のつぶやき:糖尿病

ふぁみかるくん開発担当です。
診療情報管理士の資格勉強で学んだ知識を発信していきます。

今回は「糖尿病」について。
糖尿病という名前を知らない方は、おそらくほとんどいないと思います。

糖尿病は、体内のインスリンというホルモンに障害が発生することで代謝異常を起こす病気です。
糖尿病には1型と2型の2種類があります。

1型糖尿病は、何らかの原因でインスリンを分泌する細胞が壊れたことによる病気であり、年齢を問わず発症します。
一方、2型糖尿病は、主に食べすぎや運動不足、ストレスや喫煙などの生活習慣に起因する病気です。
90%以上が2型糖尿病であり、一般にみんながイメージする糖尿病も2型になります。

糖尿病は進行すると、さまざまな合併症を発症しますが、もっとも重要と言われるのが神経系や最小血管障害によるものです。
特に、神経、眼、腎臓は3大合併症と言われています。
重篤化すると失明や手足の壊死を引き起こすこともあるようです。

糖尿病は、一度発症すると完治は困難であり、基本的に食事制限や運動などの生活習慣の制限が一生求められることになります。
また、進行するまで自覚症状が生まれにくいことも特徴です。

普段から食生活や運動習慣などに気をつけて、健康的な生活を心がけるようにしていきましょう。

糖尿病とはどんな病気?症状・原因・治療などをわかりやすく解説 | H2株式会社
https://www.health2sync.com/ja/company/blog/what-is-diabete

代表のつぶやき:残ったお薬

代表の緒方です☺️
今回は「残ったお薬」がテーマ✨

代表の手元にある残ったお薬
お子さんがいる家庭あるあるで、こんな事ありませんでしょうか??
「この薬、何の時にもらったやつだっけ…💊?」
「この前と症状似てるし、飲ませていいかな😣」
一般にはこうです。
「医師の処方無しで服用してはいけません」

ただ、こうなったらどうでしょうか。
「この薬は、下痢と鼻水が2-3日酷くて、その時に飲んだら、すぐに楽になったやつだ💊!!」
「全然良くならなくて、飲むのを止めた薬だ😣」
「別の〇〇内科クリニックでもらったこの薬💊を飲んだら、すぐに治ったんだった😆😆!!」

断っておきますが、
決して「余った薬を飲んでおけば大丈夫」と言っているわけではありません。

少なくとも、
『どういう症状の時に、どの薬を飲んで、結果、貴方はどうなったのか』を把握しておくことは、
お子さんの体を守ることに、繋がるのではないでしょうか。☺️☺️
(医師に、貴方からしか知り得ない情報をしっかり伝えることは、結果的にお医者さんからのアドバイスも受けやすくなります)

ところで、医師は、なぜ的確な診断や判断ができるのでしょうか??
答えは簡単です、確かな知識と経験があるからです。

では、医師ではない私たちは、全てを医師に頼るほか無いのでしょうか??

ふぁみかるくんは、ここをサポートしたい。😄😄

『どういう症状の時に、どの薬を飲んで、結果、どうなったのか』
これが、手軽に、分かりやすく把握ができれば、医療という突発的な不安と、上手に付き合うことができて、人々の人生が、より豊かになると信じています✨✨

開発担当のつぶやき:血友病

ふぁみかるくん開発担当です。診療情報管理士の資格勉強で学んだ知識を発信していきます。
今回は「血友病」について。

血友病という病名を聞いたことはあるでしょうか?
この病気は、血液を固める血液凝固因子に異常が発生する代表的な遺伝性血液凝固異常で、数万人に1人の確率で発症します。
また、その多くは男性です。

この病気になると、身体の各部位、特に目に見えない場所(関節、筋肉など)で出血を起こしやすくなり、痛みや腫れの他、運動障害に繋がることもあるそうです。

遺伝的なものなので回避は難しいですが、凝固能を調べる血液検査で確認できるので、心当たりのある方は一度検査してみると良いかもしれません。